こんにちは。
今回は、登録販売者になってからおすすめできる、本を紹介していこうと思います。
登録販売者になると、現場で接客する機会が増えてきます。
実際に接客していると、わからないことだらけで、不安になることってありませんか?
僕自身も最初はすごく不安で何回も先輩の登録販売者に代わってもらったことがあります。
現在は、だいぶ知識もついてきたので、前よりは接客できるようになりましたが、その時に役に立った本をいくつか紹介していきます!!
ぜひ、接客で不安だったり、知識が全然ない人におすすめしたい本となってますので、参考にしてみてください。
自分が今も使用していてぜひおすすめしたい本

自分もとても参考にさせてもらってる本になりますね。この本に出会ってなかったら今、薬の接客を自身もってできてなかったです!!
仲宗根 恵さんが書いた登録販売者のために接客等に活かせるように書いてあり、内容なども含めてかなりおすすめできる本ですね!!
僕自身もこの本を購入してから毎日お世話になってるので登録販売者の方には神レベルでおすすめできます!

これは、胃腸の内容なんですが、こんな感じでわかりやすくイラストなどがついていて理解しやすいのですごく助かってます!!
こちらから購入などもできますので、ぜひ興味がある人は検討してみてください。
クスリ 早見帖ブック 市販薬354
これも自分が参考にしているテキストですね!

この本は市販薬の画像と成分名が細かく載っているので、実際に商品を見ながら勉強することができるので、『まず商品を覚えたい』と思ってる人にはぜひおすすめですね。

これが実際の中身ですね。
個人的にかなり重宝してるので、書き込んだりしてて申し訳ないですが、こんな感じで画像と成分が書いてあって凄くわかりやすいですね。
右下に書いてあるバーコードを読み取ると成分などの副作用や注意事項などが細かくかいてあります。
まとめ
今回は、自分が登録販売者になってからとても重宝している本の紹介でした。
接客する機会が多くなればなるほど、薬の知識がないととても苦労します。そこでこういった本を頼りにすることで、自分のスキルを高めることもできて、価値が凄く高まってきます!!
今後ますます医薬品登録販売者は増えてくると思います。
その数多くいる登録販売者の中から、頭一つ飛びぬける人材になるようにしましょう!
自分もまだまだ知識が少ないので、これからの経験値を上げていきます!
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