登録販売者の疑問『この資格ってぶっちゃけどうなの?』についてお応えします。

登録販売者の仕事話、勉強、合格後はどうしたらいいか、気になっている人も多いはずです。

実際に、現役登録販売者の私が、この記事で登録販売者としての実態をぶっちゃけようと思います。

私は、『ヒロブログ』というブログサイトを運営しているヒロユキと言います。

現在、現役の登録販売者としてドラッグストアで働いています。

この記事を読んでいるということは、『登録販売者について、ぶっちゃけどうなのか?』と気になりこのページにたどり着いたのではないでしょうか?

この記事では、実際に現場でしかわからない事を、ぶっちゃけてお伝えしていこうと思います。

内容は以下になります。

  • 登録販売者のぶっちゃけた話し
  • 登録販売者は仕事がきついのか?
  • 試験の難しさや勉強について
  • 登録販売者を上手く使いこなす方法

この内容を深掘りしながらぶっちゃけていこうと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

まず最初に『登録販売者 資格』などと検索すると下記のような内容を見たことがあると思います。

主婦でも独学で取れる資格

就職・転職に役立つ

わりと簡単な国家資格(正確には公的資格

収入がアップする

全国どこでも働くことができる

けど、実際はどうなんだろうと疑問に感じているはずです。

これだけ聞くと、メリットしかないじゃん!とおもいますよね。

登録販売者メットだけでなくのデメリットも知りたい

収入アップってどれぐらい?

本当に役立つ資格なのか

ぶっちゃけて紹介していきます。

登録販売者のぶっちゃけた話し

(ぶっちゃけ①)メリットも多いが、デメリットも多い

登録販売者はメリットが多い資格だと言われていますが、デメリットもあります。

登録販売者として働いて感じたメリットは下記のとおりです。

登録販売者のメリット
  • プライベートで役立つ
  • 感謝されることが多い
  • 就職・転職などに有利(条件による)
  • 資格手当がある
  • 資格が一生使える
  • 時給が高い

上記だけを見ると『めっちゃいいじゃん!』ってなると思うんですが、現場で働いていると、メリットばかりではないんですよね。

人によっては登録販売者の資格を上手く使いこなせなっかたりします。

登録販売者のデメリット
  • 市販薬について勉強する必要がある
  • 店舗によってノルマがある
  • 資格取得までに時間とお金がかかる
  • 資格の知名度は薬剤師に比べて低い

ぶっちゃけこの資格は人によって向き・不向きがありますね!

【ぶっちゃけ】登録販売者の仕事はきついのか?

【ぶっちゃけ】仕事がきついのは会社による

ドラッグストア業界は仕事が忙しくて大変そう

このご時世だからマスクや消毒液の対応やクレームがきつそう』

こんなイメージを持っている人もいるはずです。

これは会社によると思います。人手不足の店舗は、正直忙しいです。

登録販売者の資格者というより、ドラッグストアの仕事がきつい感じですね。

ドラッグストアの主な仕事は、品出しやレジです。時間帯によって忙しさは違ってくるのでくわしくはこちらで解説しています。

これからドラッグストアで働きたい人は、ぜひご覧ください!

【ぶっちゃけ】レジが多い

ドラッグストアは、レジ業務が比較的多いです。

せっかく登録販売者の資格をとっても薬の接客をさせてもらえず、レジがメインってこともありますが、これも正直、会社によると思います。

会社によってはレジばっかりやっている登録販売者はいます

私のいる店舗では、1時間ごとにレジ担当が変わるので、ずっとレジというわけではないですし、学生さんが多いので比較的レジ打つ回数は少ないです。(返品対応などで呼ばれることはよくありますが)

レジの仕事がメインのお店だと、1日3~5時間はレジという事もざらにあります。

スタッフの人数が少ないお店だと、レジばっかりやらされる可能性は高くなりますね。

【ぶっちゃけ】ノルマがある場合も

登録販売者は、医薬品を販売することで会社に利益を出すことが大事になってきます。

そのため、ノルマがあるという会社もたくさんあります。

毎月このお薬をこれだけ販売してくれ。と本部から通達がきます。

自分のいる会社はノルマではなく、販売目標がありますね。

ドラッグストアに薬を買い物に行ったら、全然知らないお薬をゴリ押しされて買わされた...という経験をしたことがありますか?

もしその経験があるなら、そのスタッフはノルマ達成のことしか頭にないかもしれないです。

登録販売者の資格を取ると、こういったノルマがある会社もあるので、働く店舗はしっかりと吟味して選ぶ必要があります。

個人的な意見だと、ディスカウントストアのお店ほどノルマがあるイメージですね!

【ぶっちゃけ】資格手当は会社により支給要件が異なる

登録販売者の資格手当は、ほとんどの会社で支給されますが、会社によって支給要件が異なります。

登録販売者の資格手当については以下にまとめてあります。

  • 正規と研修中の登録販売者で支給額が違う
  • 登録販売者なら資格手当は支給される(非正規の場合、手当ではなく時給UP)
  • 管理者要件を満たしていると、手当が厚い
  • 研修中の登録販売者は手当が薄い

こちらの会社によって全然違ってくるのであくまで参考程度で!

会社によっては研修中だと手当が支給されない場合もあるそうです、、、

求人募集の欄に資格手当があるのか・面接時に質問したりするなどの確認をしておくことは大事になってきます

【ぶっちゃけ】知不足で苦労する場合がある(おすすめは本を読むこと)

登録販売者の苦労することの大半が『資格を取ったばかりの頃』です。

知識不足でお客様の相談に乗れずに苦労することがあります。ここで自信を失って学ぶことを辞める人がほとんどでもったいないです。

失敗を重ねるのはしんどいですが、最初のうちはよくあることですし、誰もが通る道です。

対策として、①事前に勉強をして積極的に接客をして相談回数を増やすこと。②相談に乗ってわからなかったことはその日のうちに調べる。

これを繰り返していけば、自然と知識は増えていきます。

そうすることで、仕事のやりがいや、登録販売者としての活動が増えていくはずです!

登録販売者

大事なことは継続することです!頑張りましょう

ちなみに自分が登録販売者として勉強する方法を下記です

  • 職場の先輩登録販売者に相談する・薬剤師に相談する
  • ネットで調べる
  • 登録販売者のコミュニティに入る
  • 本を読む

個人的には本を読むことをおすすめします。

その道のプロが書いた、ノウハウや知識を格安で手に入れることができますし、自分の好きな時間に好きなだけ勉強することができます。

【ぶっちゃけ】登録販売者、試験の難しさや勉強について

勉強期間は短期間だと3ヶ月もあれば受かる!

個人差があるので、一概には言えませんが、3ヶ月の勉強期間で受かる人もいます。

個人的には3ヶ月は現実的ではないので、多く見積もっても試験の6ヶ月前ぐらいから勉強を始めるのが最適だと思います。

日頃からドラッグストアで働いていて、知識などを先輩登録販売者や薬剤師さんから吸収できているのであれば、3ヶ月でも取得できるかもしれません。

下記の記事で勉強方法を紹介しているので、ぜひ読んでみてください!

学校に通わなくても独学で合格することはできる

この資格は正直、独学で合格することはできます。

私も、学校などに通わずに独学で合格することができましたし、勉強してた期間は、ドラッグストアとは違う仕事をしながら勉強をしてました。

200万円払って学校に行って、その資格をとってからその分の原資を回収することを考えたら、独学のほうがおすすめです!

独学がどうしても厳しいのなら、オンラインで学べる教材などを購入するのがいいかなと思います。それなら数万円程度なので、数年働けば原資回収はできますからね!


試験の難易度には個人差がある

登録販売者の試験の難易度は、ぶっちゃけ個人差があります。

登録販売者試験が、難しいと思う人もいれば、簡単と思う人もいます。

登録販売者試験の勉強は基本的に暗記がメインになります。

約500種類もの数の成分や心臓や内臓のなどの臓器の仕組みなどを覚える必要があります。

暗記が比較的得意な人は、苦労せずに勉強できそうですが、苦手な人にはこれが結構厄介なんです。

薬の成分は、カタカナが多く、記憶に定着しづらいんです、、、

とはいえ毎日30分でもいいので、復習をすれば問題なしなので、めげずに継続していきましょう!

登録販売者全国平均合格率
  • 2017年 43.5%
  • 2018年 41.3%
  • 2019年 43.4%
  • 2020年 41.5%
  • 2021年 49.0%


上記がここ数年の登録販売者の合格率になります。

登録販売者を上手く使いこなす方法

登録販売者を上手く使いこなす方法としては、個人的には以下がおすすめです。

  • オープニングスタッフとして働く
  • 誰にも負けないぐらいの圧倒的な知識つける

オープニングスタッフとして働く

オープニングスタッフとして働く。これがおすすめです。

オープニングスタッフなら経験者は、ほとんど社員さんぐらいしかいないので面接などで『医薬品担当をやりたいです。』などと要望を伝えれば、登録販売として生かすことができます。

ここで医薬品担当を勝ち取れれば、基本は担当業務がメインになるので、お薬の接客回数を増やすことができて、知識が増えるのが圧倒的に早くなります。

誰にも負けないぐらいの圧倒的な知識つける

圧倒的な知識をつける。これも登録販売としての知識を活かす方法です。

知識がある人に担当を持たせたほうが、店舗としても安心なので、ここの知識を深めることは重要なポイントですね。

そのためには、圧倒的な勉強が必要になるので、日々学ぶ姿勢を怠らないようにしなければなりません。

【ぶっちゃけ】登録販売者の資格は取得してよかった

個人的には、登録販売者の資格を取得してよかったと思っています。

全国どこでも働けますし、『ありがとう』と言われる回数も増えて、やりがいがとてもあります。

しかし、登録販売者はまだ、浸透されてないのが現状なので、少しでもこの資格を知ってもらえるきっかけになれたら嬉しいですね!


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